



経年とともに罹患数が増える傾向があり、
今や生涯に半数以上が
がんと診断される時代です。
公益財団法人がん研究振興財団「がんの統計2024」累積がん罹患・死亡リスク年齢階級別罹患リスク(2019年罹患・死亡データに基づく)全がん
- ※1 厚生労働省「令和4年(2022) 人口動態統計月報年計(概数)の概況」

子宮頚がんや乳がんなど女性特有のがんは
30代前後に多いため、
若くてもがんになるリスクがあります。

特に乳がんや子宮筋腫、子宮がんは
20代後半から徐々に患者数が増え、
40代後半と70代前半にピークを迎えます。

■2022年調査における過去2年間の検診受診率
出典:厚生労働省「2022(令和4)年 国民生活基礎調査の概況」

がん治療にかかる費用は、
意外と大きいこと、ご存知ですか?
早期発見に合わせて、
もしもの時に備えることが大切です。

■公的医療保険ではカバーされない
自己負担額
- ※1 同一月に30日間入院した場合、高額療養費制度適用時の計算式を参考に80,100円÷30日=約2,700円と計算しています。
- ※2 厚生労働省「主な選定療養に係る報告状況(令和3年7月)」における差額ベッド代1~4人室の1日あたり平均額です。
- ※3 厚生労働省 「令和6年度診療報酬改定」
- ※4 2024年12月現在

- 20~30代のがん患者の約8割が女性
- 乳がん・子宮頸がんなど、女性特有のがんのリスク
- 経済的な負担も大きい。

※おすすめプランの場合







※ご契約から3か月後
-
- がんに対する保障の開始(責任開始日)は、保険期間の始期*の属する日から起算して3か月経過後となります。がんの保障開始までの3か月間は、保険料が発生しません。

●本がん保険は、がんの保障開始以降に保険料が発生する仕組みです。そのため、ご契約からがんの保障の開始までの3か月間は保険料が発生しませんが、保険料を割り引いているものではありません。
- * ご契約のお引受けを当社が承諾した場合には、お申込みを受けたときまたは告知のときのいずれか遅いときとなります。
- ● 責任開始日の前日までにがんと診断確定されていた場合は、ご契約者または被保険者がその事実を知っている・いないにかかわらず、保険契約は無効となります。

-
- ※1被保険者が既に当社で所定の先進医療関係の保障にご加入の場合には、付加できません。
- ※2厚生労働大臣が定める医療技術・施設基準に該当するものをいい、療養を受けた日現在に規定されているものに限ります。そのため、対象となる医療技術・施設基準は変動します。
-



サービスのお申込みには、へのご登録が必要です。
MYひまわりとは…
- ●会員登録するとパートナー企業のサービスや当社アプリをご利用いただけます。
- ●ご契約情報(証券番号等)を登録するとご契約内容の照会・各種お手続きが可能です。
がんリスク検査サービスのご利用およびMYひまわりの登録方法は、ご契約後に届く保険証券に同封のサービス案内をご確認ください
- ●本ページに記載のサービスは、2025年1月現在のものです。
- ●本サービスは当社が提携する企業のサービスを提供するものです。
- ●本サービスは予告なく変更・終了する場合があります。

- 仕事を妥協したくない
働く女性にも! - リスクを考えて、さまざまな不安を
少しでも解消したい方。 - 万が一の時にもこどもを守りたいパパママにも。
- 自分のことを後回しにしちゃうあなたにも。
- ※調査期間:2023年4月〜2023年10月
- ※対象者:「健康をサポートするがん保険 勇気のお守り」(終身がん保険(C2)(がん治療給付型)(I型)/終身がん保険(C3)(がん診断給付型))加入者68名
- ●お支払いの可否は、最終的には診断書の内容等により判断させていただきます。
- ●記載している事例は、あくまでも一例であり、実際の治療内容には個人差があります。
3つのプランをご用意しています

-
- オプション①新がん先進医療特約
- 先進医療の技術料相当額
通算2,000万限度
(がん先進医療給付金) - 1回の療養につき15万円
(がん先進医療支援給付金)
-
- オプション②がん保険料免除特約
- 初めてがんと医師により診断確定されたとき、
以後の保険料のお払い込みは不要となります。
- 保険期間/保険料払込期間:終身
-
- ●主契約は終身がん保険(C2)(がん治療給付型)(I型)です。
- ●この保険の基本保障は終身がん保険(C2)(がん治療給付型)(I型)+がん診断給付特約です。
- ●保険料払込期間中または終身にわたって保険料をお払込みいただくご契約の場合、死亡給付金はありません。また、保険料払込期間中の解約返戻金はありません。
- ●がんの治療を行ったことにより発生したがん以外の疾病および症状(合併症)に対する治療は、保障の対象外となります。
基本保障
上皮内がんも保障
-
がん治療給付金※1 このような場合に
お支払いしますがんの治療を目的としてつぎのいずれかに該当したとき
①手術
②放射線治療
③抗がん剤治療・ホルモン剤治療(がんゲノムプロファイリング検査を含む)
④緩和療養
⑤入院
お支払限度 通算120か月限度
(1か月に1回)
*①②⑤については通算の限度を超えてお支払いします(通算無制限)。給付金額 -
自由診療抗がん剤・ホルモン剤治療給付金※2 このような場合に
お支払いしますつぎのいずれかの抗がん剤治療・ホルモン剤治療を受けたとき
①先進医療※3
②患者申出医療※3
③がんを適応症として厚生労働大臣に承認されているもの
④欧米で承認されたものお支払限度 通算12か月限度
(1か月に1回)給付金額 -
自由診療乳房再建給付金※2 このような場合に
お支払いします所定の乳房再建術を受けたとき お支払限度 一乳房につき
1回限度給付金額 -
がん診断給付金(がん診断給付特約) このような場合に
お支払いしますつぎのいずれかに該当したとき
■1回目
初めてがんと医師により診断確定されたとき
■2回目以降
直前のお支払事由該当日から起算して1年を経過した後に、つぎのいずれかに該当したとき
●新たにがんと医師により診断確定されたとき
●がん治療のために入院を開始または継続しているとき
●がん治療のための外来治療を受けたとき
●がん治療のための在宅医療による緩和療養を受けたときお支払限度 回数無制限
(1年に1回限度)給付金額
オプション①
先進医療 新がん先進医療特約※4
-
がん先進医療給付金 このような場合に
お支払いしますがんを原因とした先進医療※3による療養を受けたとき お支払限度 通算2,000万円限度 給付金額 先進医療の技術科相当額 -
がん先進医療支援給付金 このような場合に
お支払いしますがん先進医療給付金の支払われる療養を受けたとき お支払限度 同一の先進医療の療養について1回限り 給付金額 1回の療養につき15万円
オプション②
保険料免除 がん保険料免除特約
初めてがんと医師により診断確定されたとき、以降の保険料のお申し込みを免除します
- ※1 同一の月に、複数のがん治療給付金のお支払事由に該当するときは、その月の最初にお支払事由に該当した日をもってお支払事由に該当したものとみなします。
- ※2 がん治療給付金の支払対象とならないものが対象です。
- ※3 先進医療とは、厚生労働大臣が定める医療技術・施設基準に該当するものをいい、療養を受けた日現在に規定されているものに限ります。そのため、対象となる医療技術・施設基準は変動します。患者申出療養とは、公的医療保険制度に基づく患者申出療養を行うことが認められている保険医療機関で受けた療養のことをさします。
- ※4 被保険者が既に当社で所定の先進医療関係の保障にご加入の場合には、付加できません。
- ●がんの治療を行ったことにより発生したがん以外の疾病および症状(合併症)に対する治療は、保障の対象外となります。
- ●主契約は終身がん保険(C2)(がん治療給付型)(I型)です。
- ●この保険の基本保障は終身がん保険(C2)(がん治療給付型)(I型)+がん診断給付特約です。
- ●保険料払込期間中または終身にわたって保険料をお払込みいただくご契約の場合、死亡給付金はありません。また、保険料払込期間中の解約返戻金はありません。
- ■がん治療給付金
-
通算120か月限度(1か月に1回)※①②⑤については通算無制限
がんの治療を目的としてつぎのいずれかの治療を受けた場合、お支払事由に該当する月ごとにがん治療給付金(※1)をお受取りいただけます。お支払事由
① 手術 所定の手術(先進医療(※2)・骨髄移植を含む) ② 放射線治療 所定の放射線治療(先進医療(※2)を含む) ③ 抗がん剤治療・
ホルモン剤治療所定の抗がん剤治療・ホルモン剤治療(※3)
またはがんゲノムプロファイリング検査(※4)④ 緩和療養 所定の疼痛緩和薬(オピオイド鎮痛剤)を用いた緩和療養、所定の入院または在宅医療による緩和療養(※5) ⑤ 入院 所定の入院 - ●公的医療保険対象の乳房再建術を受けた場合には、その該当した日にがん治療給付金のお支払事由に該当したものとみなします。
- ■自由診療抗がん剤・ホルモン剤治療給付金
-
通算12か月限度(1か月に1回)
がんの治療を目的としてつぎのいずれかの抗がん剤治療・ホルモン剤治療(※3)を受けた場合、お支払事由に該当する月ごとに自由診療抗がん剤・ホルモン剤治療給付金をお受取りいただけます。
(がん治療給付金のお支払対象となる抗がん剤治療・ホルモン剤治療を除きます。)お支払事由
① 先進医療(※2)
② 患者申出療養(※2)
③ がんを適応症として厚生労働大臣に承認されている抗がん剤・ホルモン剤(※6)
④ 欧米で承認された抗がん剤・ホルモン剤- ● 自由診療抗がん剤・ホルモン剤治療給付金が支払われる抗がん剤治療・ホルモン剤治療を受けた日が同一の月に2回以上ある場合、その月の最初に抗がん剤治療・ホルモン剤治療を受けた日に自由診療抗がん剤・ホルモン剤治療給付金のお支払事由が生じたものとみなします。
- ■自由診療乳房再建給付金
-
一乳房につき1回限度
がんの治療に伴う乳房再建術を受けたとき、自由診療乳房再建給付金をお受取りいただけます。
(がん治療給付金のお支払対象となる乳房再建術を除きます。)〈参考〉乳房再建術について
「乳房再建術」とは、乳がんの切除により変形あるいは失われた乳房をできる限り取り戻すための手術を乳房再建術といいます。 「自分の体の一部(自家組織)を使用する方法」と「人工物を使用する方法」があります。再建のタイミングは、乳がん切除と同時に再建まで行う「一次再建」と、乳がんの手術や化学療法などの補助療法が一段落したところで再建を行う「二次再建」があります。
(国立がん研究センター 東病院「乳房再建術について」をもとに当社で作成)
- ■がん診断給付金(がん診断給付特約)
-
回数無制限(1年に1回限度)
がんと医師により診断確定された場合、がん診断給付金をお受取りいただけます。
また、再発(※7)や転移・継続治療(入院・外来治療)などを受けた場合でも同額をお受取りいただけます。お支払事由
【1回目】初めてがんと医師により診断確定されたとき
【2回目以降】直前のお支払事由該当日から起算して1年を経過した後に、つぎのいずれかに該当したとき- ●新たにがんと医師により診断確定されたとき
- ●がん治療のために入院を開始または継続しているとき
- ●がん治療のための外来治療を受けたとき(※8)
- ●がん治療のための在宅医療による緩和療養を受けたとき(※9)
- ※1 同一の月に、複数のがん治療給付金のお支払事由に該当するときは、その月の最初にお支払事由に該当した日をもってお支払事由に該当したものとみなします。
- ※2 先進医療とは、厚生労働大臣が定める医療技術・施設基準に該当するものをいい、療養を受けた日現在に規定されているものに限ります。そのため、対象となる医療技術・施設基準は変動します。
- 患者申出療養とは、公的医療保険制度に基づく患者申出療養を行うことが認められている保険医療機関で受けた療養のことをさします。
- ※3 詳しくは約款別表「抗がん剤治療・ホルモン剤治療」をご覧ください。
- ※4 公的医療保険制度における医科診療報酬点数表により、検体検査実施料(検体提出時または結果説明時)が算定されるがんゲノムプロファイリング検査をさします。
- ※5 詳しくは約款別表「対象となる疼痛緩和薬」「対象となる神経ブロック」「在宅医療」をご覧ください。
- ※6 厚生労働大臣による製造販売の承認時に、被保険者が診断確定されたがんの治療に対する効能または効果が認められたものに限ります。ただし、がんゲノムプロファイリング検査により選定されたものは除きます。
- ※7 再発とは既に診断確定されたがんが、治療したことにより認められない状態になった後に再発したと診断確定されることです。
- ※8 がんの消滅・破壊などを直接の目的とした、①手術療法②放射線療法③化学療法(*1)④疼痛(とうつう)緩和療法(*2)のいずれかの治療が引き続き必要と認められる場合に限ります。
- *1 抗がん剤など薬剤を投与し、がんを破壊またはがんの発育、増殖を抑制する療法をいいます(細胞免疫療法、ワクチン療法を含みます)。
- *2 薬剤の投与または処置を行うことにより、がんによる痛みを緩和することを目的とした治療をいいます。
- ※9 詳しくは約款別表「在宅医療」をご覧ください。
- 喫煙者と非喫煙者の
保険料率の違い - 「喫煙者保険料率」または「非喫煙者保険料率」のいずれかの保険料率が適用されます。ご契約時に健康状態などが当社の定める基準を満たしたうえで、過去1年間に喫煙歴がない場合、割安な保険料でお申込みいただけます。
- 例:30歳女性 (おすすめプランの場合)
-
過去1年以内に喫煙またはたばこ商品を
使用したことがありますか?※
保険期間・保険料払込期間:終身、保険料払込方法:クレジットカード扱・月払(2025年1月現在の保険料)、おすすめプラン:主契約(がん治療給付金、自由診療抗がん剤・ホルモン剤治療給付金、自由診療乳房再建給付金)+がん診断給付特約
- ※喫煙・たばこ商品は紙たばこ、葉巻、パイプ、噛みたばこ、ニコチンガム、ニコチンパッチ、電子たばこ、加熱式たばこ等を含みます。
- ●喫煙状況の確認のため、お申込み内容により告知に加えて所定の検査を求めることがあります。
- ●ご契約時に告知いただいた内容が、事実と異なる場合には、ご契約または特約を解除することがあります。また、以後のご契約のお引受けをお断りする場合があります。 なお、いただいた告知に関して、ご契約後に告知内容の確認や追加の検査を求める場合がありますのでご了承ください。
- ●検査の結果によっては、非喫煙者保険料率が適用できない場合があります。
「喫煙者保険料率」を適用したご契約は、被保険者がご契約後の所定の期間内に1年以上喫煙歴がないなど、当社の定める基準を満たしている場合、「非喫煙者保険料率」へ変更ができます。

- ●保険料率変更のお申出の際に、既にお支払事由に該当している場合には、お取扱いできません。
- ●保険料率変更の告知日が、契約日から起算して1年以上かつ5年以内にある場合にお取扱いが可能です。
- ●保険料率変更のお申出の際に、喫煙状況が当社の定める範囲内であっても、健康状態などが当社の定める基準を満たさない場合には、お取扱いできません。
- ●当社の定める基準は、将来にわたって変更となる可能性があります。
- ●上記取扱いは2025年1月現在の内容に基づいています。
がんに対する保障の開始(責任開始日)は、保険期間の始期*の属する日から起算して3か月経過後となります。がんの保障開始までの3か月間は、保険料が発生しません。

●本がん保険は、がんの保障開始以降に保険料が発生する仕組みです。そのため、ご契約からがんの保障の開始までの3か月間は保険料が発生しませんが、保険料を割り引いているものではありません。
- * ご契約のお引受けを当社が承諾した場合には、お申込みを受けたときまたは告知のときのいずれか遅いときとなります。
- ● 責任開始日の前日までにがんと診断確定されていた場合は、ご契約者または被保険者がその事実を知っている・いないにかかわらず、保険契約は無効となります。
申込方法により、取扱内容が異なります。
申込経路 | ネット申込*1 | 郵送申込*2 |
---|---|---|
契約年齢 | 20歳〜69歳 | 20歳〜80歳 |
保険期間・ 保険料 払込期間 |
保険期間: 終身 保険料払込期間: 終身 |
|
契約者/ 被保険者 |
契約者=被保険者 | 配偶者または2親等以内の親族の場合、契約者≠被保険者も可 |
告知 | 告知第2項~第4項が「はい」の場合、インターネットによるお申込みはできません。ただし、インターネット申込以外の方法でお申込みいただける場合がございます。 告知事項を事前に確認 |
告知第2項~第4項が「はい」の場合、詳細を告知いただくことによりお引き受けの可能性があります。 |
払込区分 | 月払 |
月払・ 半年払・年払 ※クレジットカード払は月払のみ |
払込方法 | クレジット カード払*3*4 ご利用が可能な クレジットカードはこちら |
クレジット カード払*4・ 口座振替扱 |
- *1 インターネットによる非対面でのお申込み手続きとなります。
- *2 申込書類郵送による非対面でのお申込み手続きとなります。
- *3 クレジットカード(契約者ご本人名義)は、当社のお申込情報とクレジットカード会社にご登録の情報を照合することで、ご本人さまであることの確認を行っております。
- *4 リボルビング払・ボーナス一括払・デビットカード・プリペイドカードおよび海外発行のクレジットカードでのお取扱いはできませんのでご了承ください。
- ●月払の場合、保険期間の始期の属する月の翌月1日が契約日となり、保険料は契約日時点での満年齢で決まります(被保険者の誕生日によっては、保険料が変わることや、契約年齢の超過によりお申込みいただけない場合があります)。
- ●死亡保険金、契約者配当金および解約返戻金はありません。詳しくは「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
5秒でできる簡単シミュレーションで
ご自身の保険料とプランを
チェックしてみてください
あなたの月払保険料は・・・
プラン名 | 保険料 |
---|---|
0円 |
保険期間/保険料払込期間: 終身
クレジットカード扱(2025年1月現在)
-
被保険者となる契約者ご本人の
Eメールアドレスと
クレジットカードを
ご用意ください。契約者ご本人のものをご用意ください。
-
資料請求して
郵送でのお申込みはこちら
郵送の場合は、
資料をご請求ください
- STEP1
- パンフレットの保障内容と保険料表からご希望のプランをお選びください。保険料とお支払い方法も合わせてご確認ください。
- STEP2
-
パンフレットに同封されているお申込用紙に必要事項をご記入ください。医師の診査は不要です。お申込用紙はオモテ・ウラ1枚です。
オモテ面[意向確認書・申込書]ウラ面[告知書] - STEP3
- 返信用封筒にお申込用紙を入れポストに投函してください。受付後、ご案内をお送りいたします。
ご意向に合った保険に入っていただくために、
以下の点をご確認ください。
- チェック1
- この保険は、がんに関する手厚い保障が欲しい方に
おすすめの商品です。 - チェック2
-
本ページに特徴、保障内容、保険料を掲載しています。
また、「ご契約に際しての重要事項※1」をご確認ください。 - チェック3
- ご意向の確認のため、お申込時の最終的なご意向と
商品特徴をご確認ください。※2
- ※1 ネット申込の場合は申込フォーム内、郵送申込の場合はパンフレットでご確認いただけます。
- ※2 ネット申込の場合は申込フォーム内、郵送申込の場合はお申込用紙でご確認いただけます。
- 以前、がんにかかったことがありますが、加入できますか?
- いいえ、申し訳ございませんが、過去にがんにかかったことのある方は、ご加入いただけません。
- 保険料は毎年上がりますか?
- いいえ、保険料はご加入時から変わりません。
-
被保険者が給付金受取人とのことですが、がんに罹患したことを被保険者本人に伝えられない状況もありますよね。
そんなとき、被保険者以外の家族が給付金を請求できますか? -
はい、できます。
お申込み時などにあらかじめ指定代理請求人をご指定いただくことで、被保険者に病名が知らされていない場合など、もしもの時には被保険者に代わって給付金をご請求いただくことができます。
指定代理請求人に対して、指定代理請求ができる旨をお伝えください。 - 死亡したときの保障はありますか?
- 保険料払込期間中または終身にわたって保険料をお払込みいただくご契約の場合、死亡給付金はありません。
- 保険期間中に解約した場合、解約返戻金はありますか?
-
保険料払込期間中または終身にわたって保険料をお払込みいただくご契約の場合、保険期間を通じて解約返戻金はありません。
特約には、保険期間を通じて解約返戻金はありません。