


















































































30代女性
医療法人勤務
30代女性 医療法人勤務

50代女性
病院勤務
50代女性 病院勤務

60代女性
医療関係勤務
60代女性 医療法人勤務
SOMPOひまわり生命の
一生涯保障が続く、
健康をサポートするがん保険
勇気のお守りのご案内
一時金が毎年もらえる!
(回数無制限)

※ 1年に1回限度で、すべてのがんが対象です。(上皮内がんを含む)
● お支払いの可否は、最終的には診断書の内容等により判断させていただきます。
● 記載している事例は、あくまでも一例であり、実際の治療内容には個人差があります。
給付金をお支払い、通院でも保障!

※1 通算120か月限度(1か月に1回)で保障します。手術・放射線治療・入院については通算給付限度を超えてお支払いします。同一の月に、複数のがん治療給付金のお支払事由に該当するときは、その月の最初にお支払事由に該当した日をもってお支払事由に該当したものとみなします。
※2 通算12か月限度(1か月に1回)で保障します。がん治療給付金の支払対象とならないものが対象です。
● お支払いの可否は、最終的には診断書の内容等により判断させていただきます。
● 記載している事例は、あくまでも一例であり、実際の治療内容には個人差があります。
一度に複数月分処方された場合

※ お支払いは、生存が条件になりますので、投与すべきとされた日が未来日付であった場合は、生存してその月が到来してからお支払いされます。未来日付分まで一括で支払われるものではありません。
ついて
お払込みについて
また、ご契約からがんの保障の開始までの3か月間は保険料が発生しません。
※ この保険は、がんの保障開始以降に保険料が発生する仕組みです。 そのため、ご契約からがんの保障の開始までの3か月間は保険料が発生しませんが、保険料を割り引いているものではありません。
* ご契約のお引受けを当社が承諾した場合には、お申込みを受けたときまたは告知のときのいずれか遅いときとなります。

※ 責任開始日の前日までにがんと診断確定されていた場合は、ご契約者または被保険者がその事実を知っている・いないにかかわらず、保険契約は無効となります。
※ 年払・半年払の初回保険料は、保障のない3か月間分を差し引いた保険料(年払は9か月分、半年払は3か月分)を責任開始日前に払込むことが必要です。
※ 特約中途付加を除きます。
お客さまからよくいただく
ご質問
初めてがんと医師により診断決定されたとき、以後の保険料のお払込みを免除します。
* 同一の先進医療の療養について1回限り
※1 被保険者が既に当社で所定の先進医療関係の保障にご加入の場合には、付加できません。
※2 先進医療とは、厚生労働大臣が定める医療技術・施設基準に該当するものをいい、療養を受けた日現在に規定されているものに限ります。そのため、対象となる医療技術・施設基準は変動します。
● がんの治療を行ったことにより発生したがん以外の疾病および症状(合併症)に対する治療は、保障の対象外となります。
申込はネットで完結!
お申込みステップ
お申込み
SOMPOひまわり生命の公式サイトからお申込みください。
などの審査
お申込み内容などの審査にもとづいて審査いたします。
※ 審査の結果により、残念ながらお引き受け できない場合があります。ご了承ください。
お引き受けが確定したら、 保険証券を交付します。
保障がさらにパワーアップ
オプションについて
がん診断以後の保険料免除や
先進医療に備えられます。

療養を受けたとき
まで保障

療養を受けたとき
15万円まで保障
*1 被保険者が既に当社で所定の先進医療関係の保障にご加入の場合には、付加できません。
*2 厚生労働大臣が定める医療技術・施設基準に該当するものをいい、療養を受けた日現在に規定されているものに限ります。そのため、対象となる医療技術・施設基準は変動します。




① | 手 術 | 所定の手術(先進医療*2・骨髄移植を含む) |
---|---|---|
② | 放射線治療 | 所定の放射線治療(先進医療*2を含む) |
③ | 抗がん剤治療・ ホルモン剤治療 |
所定の抗がん剤治療・ホルモン剤治療*3 またはがんゲノムプロファイリング検査*4 |
④ | 緩和療養 | 所定の疼痛緩和薬(オピオイド鎮痛剤)を用いた緩和療養、 所定の入院または在宅医療による緩和療養*5 |
⑤ | 入 院 | 所定の入院 |
●公的医療保険対象の乳房再建術を受けた場合には、その該当した日にがん治療給付金のお支払事由に該当したものとみなします。
*1 同一の月に、複数のがん治療給付金のお支払事由に該当するときは、その月の最初にお支払事由に該当した日をもってお支払事由に該当したものとみなします。
*2 先進医療とは、厚生労働大臣が定める医療技術・施設基準に該当するものをいい、療養を受けた日現在に規定されているものに限ります。そのため、対象となる医療技術・施設基準は変動します。
*3 詳しくは約款別表「抗がん剤治療・ホルモン剤治療」をご覧ください。
*4 公的医療保険制度における医科診療報酬点数表により、検体検査実施料(検体提出時または結果説明時)が算定されるがんゲノムプロファイリング検査をさします。
*5 詳しくは約款別表「対象となる疼痛緩和薬」「対象となる神経ブロック」「在宅医療」をご覧ください。



① | 先進医療*2 |
---|---|
② | 患者申出療養*2 |
③ | がんを適応症として厚生労働大臣に承認されている抗がん剤・ホルモン剤*3 |
④ | 欧米で承認された抗がん剤・ホルモン剤 |
●同一の月に、複数の自由診療抗がん剤・ホルモン剤治療給付金のお支払事由に該当するときは、その月の最初にお支払事由に該当した日をもってお支払事由に該当したものとみなします。
*1 詳しくは約款別表「抗がん剤治療・ホルモン剤治療」をご覧ください。
*2 先進医療とは、厚生労働大臣が定める医療技術・施設基準に該当するものをいい、療養を受けた日現在に規定されているものに限ります。そのため、対象となる医療技術・施設基準は変動します。
患者申出療養とは、公的医療保険制度に基づく患者申出療養を行うことが認められている保険医療機関で受けた療養のことをさします。
*3 厚生労働大臣による製造販売の承認時に、被保険者が診断確定されたがんの治療に対する効能または効果が認められたものに限ります。ただし、がんゲノムプロファイリング検査により選定されたものは除きます。




●【1回目】初めてがんと医師により診断確定されたとき
●【2回目以降】直前のがん診断給付金の支払事由に該当した日から起算して1年経過後、新たにがんと医師により診断確定されたとき(再発・転移を含む)(*1)またはがん治療が継続しているとき(*2)
*1:再発とは既に診断確定されたがんが、治療したことにより認められない状態になった後に再発したと診断確定されることです。
*2:がん治療が継続しているときとは、以下のいずれかに該当した場合をいいます。がんが、治療したことにより認められない状態である場合を除きます。
がん診断給付金の2回目以降の支払事由に該当とみなすケース | |
---|---|
① | がん治療のために入院を開始したとき |
② | がん治療のための入院を継続しているとき |
③ | がん治療のための外来治療を受けたとき(がんの消滅・破壊などを直接の目的とした、①手術療法、②放射線療法、③化学療法または④疼痛緩和療法のいずれかの治療が引き続き必要と認められる場合に限ります。) |
④ | がん治療のために在宅医療による緩和療養を受けたとき |

- ■ケース1
- 前回のがん診断給付金のお支払事由に該当した日から起算して1年を経過した後、新たにがんと診断確定された場合、2回目のがん診断給付金もお支払いします。
-
- ■ケース2
- 前回のがん診断給付金のお支払事由に該当した日から起算して1年以内に新たにがんと診断確定された場合、2回目のがん診断給付金はお支払いできません。
-
- ■ケース3
- 前回のがん診断給付金のお支払事由に該当した日から起算して1年を経過した後に、がんに対する治療を目的とした、入院、外来治療または在宅緩和療養を受けた場合、2回目のがん診断給付金もお支払いします。
なお、ケース2の場合でも、前回のがん診断給付金の支払事由に該当した日から起算して1年経過後に入院、外来治療または在宅緩和療養を受けた場合は、がん診断給付金をお支払いします。 -





*1:被保険者が既に当社で所定の先進医療関係の保障にご加入の場合には、付加できません。
*2:先進医療とは、厚生労働大臣が定める医療技術・施設基準に該当するものをいい、療養を受けた日現在に規定されているものに限ります。 そのため、対象となる医療技術・施設基準は変動します。


がんに関する保障の開始(責任開始日)は、保険期間の始期*の属する日から起算して3か月経過後となります。がんの保障開始までの3か月間は、保険料が発生しません。
本がん保険は、がんの保障開始以降に保険料が発生する仕組みです。そのため、ご契約からがんの保障の開始までの3か月間は保険料が発生しませんが、保険料を割り引いているものではありません。

責任開始日の前日までにがんと診断確定されていた場合は、ご契約者または被保険者がその事実を知っている・いないにかかわらず、保険契約は無効となります。

ネット申込みの場合の取扱内容を掲載しています。 郵送申込をご希望の場合は、こちらより資料をご請求ください。 |
||
契約年齢 | 20歳〜69歳 | |
---|---|---|
保険期間・ 保険料払込期間 |
保険期間 : 終身 保険料払込期間 : 終身 |
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契約者/被保険者 | 契約者=被保険者 | |
告知 | 告知第2項~第4項が「はい」の場合、インターネットによるお申込みはできません。ただし、インターネット申込以外の方法でお申込みいただける場合がございます。告知事項を事前に確認 | |
払込区分 | 月払 | |
払込方法 | クレジットカード払*ご利用が可能なクレジットカードはこちら |
● 月払の場合、保険期間の始期の属する月の翌月1日が契約日となり、保険料は契約日時点での満年齢で決まります(被保険者の誕生日によっては、保険料が変わることや、契約年齢の超過によりお申込みいただけない場合があります)。
* クレジットカード(契約者ご本人名義)は、当社のお申込情報とクレジットカード会社にご登録の情報を照合することで、ご本人さまであることの確認を行っております。リボルビング払・ボーナス一括払・デビットカード・プリペイドカードおよび海外発行のクレジットカードでのお取扱いはできませんのでご了承ください。


支払事由詳細
健康診断で精密検査が必要となり、内視鏡検査を実施した結果、大腸上皮内がん(ステージ0)と診断。その後内視鏡手術と2日間(同月内)入院しました。1年後、内視鏡検査を実施し、新たに大腸がん(ステージⅢ)と診断。大腸がんの手術と17日間(同月内)入院しました。手術後1年間にわたって抗がん剤治療を行いました。(保険診療の抗がん剤治療9か月間、自由診療の抗がん剤治療3か月間)

●お支払いの可否は、最終的には診断書の内容等により判断させていただきます。
●記載している事例は、あくまでも一例であり、実際の治療内容には個人差があります。

支払事由詳細
右乳房のがんと診断後、手術の前に半年間の抗がん剤治療でがんを小さくしてから 右乳房全摘出術を受け、14日間(同月内)入院。その後、再度抗がん剤治療を半年間、 ホルモン療法の治療を2年間行い寛解と診断されました。その後、再発予防のためにホルモン療法を2年間行いました。(自由診療による乳房再建術も1回実施)

●お支払いの可否は、最終的には診断書の内容等により判断させていただきます。
●記載している事例は、あくまでも一例であり、実際の治療内容には個人差があります。

- 以前、がんにかかったことがありますが、加入できますか?
- いいえ、申し訳ございませんが、過去にがんにかかったことのある方は、ご加入いただけません。
- 過去3か月以内に医師の診察を受けています。申込みはできますか?
- 郵送申込が可能です。こちらから資料をご請求ください。
加入可否については、ご提出いただく告知書などに基づき判断させていただきます。
- 保険料は毎年上がりますか?
- いいえ、保険料はご加入時から変わりません。
- 被保険者が給付金受取人とのことですが、がんに罹患したことを被保険者本人に伝えられない状況もありますよね。そんなとき、被保険者以外の家族が給付金を請求できますか?
- はい、できます。
お申込み時などにあらかじめ指定代理請求人をご指定いただくことで、被保険者に病名が知らされていない場合など、もしもの時には被保険者に代わって給付金をご請求いただくことができます。
指定代理請求人に対して、指定代理請求ができる旨をお伝えください。
- 死亡したときの保障はありますか?
- 保険料払込期間中または終身にわたって保険料をお払込みいただくご契約の場合、死亡給付金はありません。
- 保険期間中に解約した場合、解約返戻金はありますか?
- 保険料払込期間中または終身にわたって保険料をお払込みいただくご契約の場合、保険期間を通じて解約返戻金はありません。
特約には、保険期間を通じて解約返戻金はありません。