「吸わんトク がん保険」の
一番良いところは
治療費のためだけの保険ではない
ところです。
治療費の保障はもちろん大切です。
でも実は、
がん治療を始めた約半数の方が
お困りのことがあるんです。
収入の減少です。
もし、年収が100万円減ったら
年収1000万円の方の場合は約10%、
年収500万円の方の場合は
約20%も減少することになります。
だから「吸わんトク がん保険」は
収入減少のリスクにも備えられる保障を
ご用意しました。
それが
※1年に1回限度
使い道は自由!
収入減少時の生活費や
治療費を補填できます。
長期間の治療や万が一の
再発・転移にも備えられます。
さらに
2回目以降も
給付金額は同額保障。
さらに
※2:緩和療養、抗がん剤治療・ホルモン剤治療
(がんゲノムプロファイリング検査を含む)は120か月限度
こちらも2か月目以降の
給付金額は同額保障。
※対象となる治療:入院/手術/放射線治療/抗がん剤治療・
ホルモン剤治療(がんゲノムプロファイリング検査を含む)/
緩和療養
「吸わんトク がん保険」は、がんを選びません。
上皮内がんを含む
すべてのがんを同額保障!
しかも
公的医療保険では保障されない
自由診療の抗がん剤治療も保障
保険料をお手頃にするため
ネット限定販売にしました。
プラン1の場合 保険期間/保険料払込期間:
終身/クレジットカード扱(2024年3月現在)
1 | 手 術 | 所定の手術(先進医療*2・骨髄移植を含む) |
---|---|---|
2 | 放射線治療 | 所定の放射線治療(先進医療*2を含む) |
3 | 抗がん剤治療・ ホルモン剤治療 |
所定の抗がん剤治療・ホルモン剤治療*3 またはがんゲノムプロファイリング検査*4 |
4 | 緩和療養 | 所定の疼痛緩和薬(オピオイド鎮痛剤)を用いた緩和療養、 所定の入院または在宅医療による緩和療養*5 |
5 | 入 院 | 所定の入院 |
●公的医療保険対象の乳房再建術を受けた場合には、その該当した日にがん治療給付金のお支払事由に該当したものとみなします。
*1 同一の月に、複数のがん治療給付金のお支払事由に該当するときは、その月の最初にお支払事由に該当した日をもってお支払事由に該当したものとみなします。
*2 先進医療とは、厚生労働大臣が定める医療技術・施設基準に該当するものをいい、療養を受けた日現在に規定されているものに限ります。そのため、対象となる医療技術・施設基準は変動します。
*3 詳しくは約款別表「抗がん剤治療・ホルモン剤治療」をご覧ください。
*4 公的医療保険制度における医科診療報酬点数表により、検体検査実施料(検体提出時または結果説明時)が算定されるがんゲノムプロファイリング検査をさします。
公的医療保険制度等の変更が将来行われた場合で、がんゲノムプロファイリング検査と同種の検査であると会社が認めたときには、この保険契約の計算に影響を及ぼさない限り、その検査を対象に含めることがあります。
がんゲノムプロファイリング検査に関する給付金の支払時に入手する情報は「検査有無、検査実施日および結果判明日」のみです。具体的な遺伝情報は入手しません。
*5 詳しくは約款別表「対象となる疼痛緩和薬」「対象となる神経ブロック」「在宅医療」をご覧ください。
●【1回目】初めてがんと医師により診断確定されたとき
●【2回目以降】直前のがん診断給付金の支払事由に該当した日から起算して1年経過後、新たにがんと医師により診断確定されたとき(再発・転移を含む)(*1)またはがん治療が継続しているとき(*2)
*1:再発とは既に診断確定されたがんが、治療したことにより認められない状態になった後に再発したと診断確定されることです。
*2:がん治療が継続しているときとは、以下のいずれかに該当した場合をいいます。がんが、治療したことにより認められない状態である場合を除きます。
がん診断給付金の2回目以降の支払事由に該当とみなすケース | |
---|---|
1 | がん治療のために入院を開始したとき |
2 | がん治療のために入院を継続しているとき |
3 | がん治療のために外来治療を受けたとき(がんの消滅・破壊などを直接の目的とした、①手術療法、②放射線療法、③化学療法または④疼痛緩和療法のいずれかの治療が引き続き必要と認められる場合に限ります。) |
4 | がん治療のために在宅医療による緩和療養を受けたとき |
- ■ケース1
- 前回のがん診断給付金のお支払事由に該当した日から起算して1年を経過した後、新たにがんと診断確定された場合、2回目のがん診断給付金もお支払いします。
- ■ケース2
- 前回のがん診断給付金のお支払事由に該当した日から起算して1年以内に新たにがんと診断確定された場合、2回目のがん診断給付金はお支払いできません。
- ■ケース3
- 前回のがん診断給付金のお支払事由に該当した日から起算して1年を経過した後に、がんに対する治療を目的とした、入院、外来治療または在宅緩和療養を受けた場合、2回目のがん診断給付金もお支払いします。
なお、ケース2の場合でも、前回のがん診断給付金の支払事由に該当した日から起算して1年経過後に入院、外来治療または在宅緩和療養を受けた場合は、がん診断給付金をお支払いします。
1 | 先進医療*2 |
---|---|
2 | 患者申出療養*2 |
3 | がんを適応症として厚生労働大臣に承認されている抗がん剤・ホルモン剤*3 |
4 | 欧米で承認された抗がん剤・ホルモン剤 |
●同一の月に、複数の自由診療抗がん剤・ホルモン剤治療給付金のお支払事由に該当するときは、その月の最初にお支払事由に該当した日をもってお支払事由に該当したものとみなします。
*1 詳しくは約款別表「抗がん剤治療・ホルモン剤治療」をご覧ください。
*2 先進医療とは、厚生労働大臣が定める医療技術・施設基準に該当するものをいい、療養を受けた日現在に規定されているものに限ります。そのため、対象となる医療技術・施設基準は変動します。
患者申出療養とは、公的医療保険制度に基づく患者申出療養を行うことが認められている保険医療機関で受けた療養のことをさします。
*3 厚生労働大臣による製造販売の承認時に、被保険者が診断確定されたがんの治療に対する効能または効果が認められたものに限ります。ただし、がんゲノムプロファイリング検査により選定されたものは除きます。
がんに関する保障の開始(責任開始日)は、保険期間の始期*の属する日から起算して91日目となります。
責任開始日の前日までにがんと診断確定されていた場合は、ご契約者または被保険者がその事実を知っている・いないにかかわらず、保険契約は無効となります。
契約者/被保険者 | 契約者=被保険者 |
---|---|
契約年齢 | 20歳〜69歳*ただしプラン2は40歳〜69歳*、 プラン3は60歳〜69歳*のみ お申込みいただけます。 |
保険期間・ 保険料払込期間 | 終身 |
保険料払込方法 | クレジットカード扱・月払 |
- 保険期間の始期の属する月の翌月1日が契約日となるため、69歳の方は誕生日の1か月前までにお申込みください。
- 保険料は契約日時点での満年齢で決まります(被保険者の誕生日によっては、保険料が変わることがあります)。
- 死亡保険金、契約者配当金および解約返戻金はありません。詳しくは「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
- つぎの状態に該当した場合、以後の保険料のお払込みが免除され、保険料のお払込みは継続されたものとしてお取扱いします。
・所定の高度障害状態に該当したとき
・不慮の事故により所定の身体障害状態に該当したとき - この保険の給付にかかわる公的医療保険制度等の変更が行われたとき、主務官庁の認可を得て、将来に向かって支払事由が変更となることがあります。
5秒でできる簡単シミュレーションで
ご自身の保険料とプランを
チェックしてみてください。
プラン名 | 保険料 |
---|---|
プラン① | 00000円 |
プラン② | 00000円 |
プラン③ | 00000円 |
保険期間/保険料払込期間:
終身/クレジットカード扱(2024年3月現在)
過去1年以内に喫煙したことがある場合は、
「健康をサポートするがん保険 勇気のお守り」をご検討ください。
支払事由詳細
健康診断で精密検査が必要となり、内視鏡検査を実施した結果、大腸上皮内がん(ステージ0)と診断。その後内視鏡手術と2日間(同月内)入院しました。1年後、内視鏡検査を実施し、新たに大腸がん(ステージⅢ)と診断。大腸がんの手術と17日間(同月内)入院しました。手術後1年間にわたって抗がん剤治療を行いました。(保険診療の抗がん剤治療9か月間、自由診療の抗がん剤治療を3か月間)
●お支払いの可否は、最終的には診断書の内容等により判断させていただきます。
●記載している事例は、あくまでも一例であり、実際の治療内容には個人差があります。
支払事由詳細
右乳房のがんと診断後、手術の前に半年間の抗がん剤治療でがんを小さくしてから
右乳房全摘出術を受け、14日間(同月内)入院。その後、再度抗がん剤治療を半年間、
ホルモン療法を4年間行いました。(自由診療による乳房再建術も1回実施)
●お支払いの可否は、最終的には診断書の内容等により判断させていただきます。
●記載している事例は、あくまでも一例であり、実際の治療内容には個人差があります。
保険のプロに聞く
“吸わんトク がん保険”
の良さ
- 黒田 尚子 さん
- CFP® 1級ファイナンシャル
プランニング技能士 /
CNJ認定乳がん体験者
コーディネーター
数々の保険を知るファイナンシャルプランナーの目に、“吸わんトク がん保険”はどう映るのか。
独立系FPとして講師や記事執筆などで活躍するとともに、ご自身のがん治療経験をもとに、病気に対する経済的備えの重要性を訴える活動も行っている黒田尚子さんにお話しを伺いました。
がん保険は「今のがん医療に対応できているか」と
「加入者のニーズに合っているか」で選ぶ。
がん保険を選ぶポイントは大きく2つあると思っています。
1つ目は「今のがん治療に対応できているか」です。
最近はがんといえども入院期間が20日間を切り短くなっています。
入院をせずに抗がん剤治療を行う、いわゆる外来治療が中心。手術、抗がん剤やホルモン剤などの薬物治療、放射線治療を組み合わせるのが一般的ですし、それ以外にゲノム・免疫療法・緩和療養など治療方法の選択肢が広がっています。
死亡保障と入院手術の治療給付金をメインとする初期のがん保険では対応できないケースも多く、「今のがん治療に即しているか」はがん保険を選ぶ上での大きなポイントです。
医療の進歩によって生存期間が伸びた一方で治療期間も長くなりました。さらに治療法の多様化により、保険が適用になっても治療費が高額になってきています。
2つ目は「加入される方のニーズに合っているか」。
がんになった際のリスクは、治療費がかかり「支出が増える」ことと、体調不良や治療で働けなくなり「収入が減ってしまう」ことの2つがあります。
がん保険の診断給付金で医療費は賄えたけれど、働けなくなったことによる収入減までは賄えなかったという話もよく聞きます。
がんの高額な治療費に備えたいのか? 働けなくなった際の収入減に備えたいのか? もしくは両方に備えたいのか? ご自身のニーズに合った保険をしっかり見極めることが大切なポイントです。
かしこいがん保険の選び方
がん保険に限らず、民間の保険はベースとなる公的保険を補完することが目的です。
保険に加入される場合は、ご自分が加入している健康保険・国民健康保険・年金などからどのような給付金を受けられるか確認しましょう。
たとえばがんの治療の場合、健康保険の高額療養費制度があり、会社員の方は健康保険の傷病手当金や企業によっては健康保険組合の付加給付もあります。
国税庁の調査によると、平均的な収入は月額で約36万円、また、全国健康保険組合の調査によると、傷病手当金の平均受給額は約17万円です。
がん治療のための休職で収入が減少する場合、この傷病手当金で賄えない分を預貯金と保険で補填することになります。
長く続くがん治療を2つの給付金で支える“吸わんトク がん保険”
“吸わんトク がん保険”には毎年100万円の診断給付金と毎月10万円の治療給付金※があります(支払い事由に該当する限り、プラン1の場合)。
それぞれの給付金を必要に応じて医療費の補填と生活費の補填に使えると私はイメージしました。
がんになると、入院前は何かと物入りです。
MRI、PET検査、骨シンチグラフィー検査などですぐ2〜3万円は出ていきますし、入院すると食事代の一部や個室を希望した場合の差額ベッド代などもかさみます。診断後100万円※の診断給付金があればそれらに充てられます。
抗がん剤治療などで治療が長引くと、医療費がかさむだけでなく働けない期間も長くなります。
“吸わんトク がん保険”は、がんの治療期間中は毎月治療給付金が出るのが良いと思います。
治療を受けた/通院した月以外でも薬が処方されている限り治療給付金をもらえるので、たとえば1年間抗がん剤治療を受けたら給付金は10万※×12か月で120万円。すごく大きいと思います。
毎月もらえるお金が入ってこなくなる恐ろしさは経験しないと分からないもの。治療している限り毎月お給料のようにお金がもらえれば、精神的にも安定して治療に専念できるのではないでしょうか。
がんの種類や進行度、治療法によってケースバイケースですが、がんの患者さんの場合、治療や検査が続く2〜3年もしくは5年ぐらいは、収入が不安定になりがちです。
そういう意味では、“吸わんトク がん保険”は治療を受けている限り診断給付金が毎年100万円もらえる※ので非常に有難いです。
カバーする範囲の広さも“吸わんトク がん保険”の魅力
“吸わんトク がん保険”は給付金を受け取れる範囲が広いと感じます。
抗がん剤治療、放射線、ホルモン治療も含めて、何らかの治療をしていれば給付金を出したいという思いがとても伝わる商品だと思います。
治療を続けている限り給付金がもらえるという合理性があります。しかも保険適用の有無を問わないという所にSOMPOひまわり生命の心意気を感じます。
“吸わんトク がん保険”の商品特徴について聞いた時、非喫煙者だけが加入できるという発想は目から鱗でした。がんは多様な病気なので原因は1つではありません。ただ喫煙はどのがんについてもリスクファクターに挙げられます。タバコを吸わない人のリスク細分型にすることで保険料が安くなるというインパクトがあって、なおかつ充実した保障ですごくいいなと思いました。
※支払事由に該当する限り、プラン1の場合
- 喫煙者は加入できないのでしょうか?
- 申し訳ありませんが、過去1年以内に喫煙(電子タバコ等を含む)されている方はお申し込みいただけません。
- 告知について知りたいのですが。
- ご契約にあたって、過去1年以内の喫煙の有無、過去の病歴、現在の健康状態など、当社がおたずねすることがらについて、事実をありのまま正確にもれなく告げていただくことをいいます。告知内容によってはご契約をお引き受けできない場合があります。
*告知内容以外にも、保険ご加入状況などによっては、ご契約をお引き受けできない場合があります。
*インターネットの保険契約のお申込みに関する画面で、故意または重大な過失によって事実を告知されなかったり、事実と違うことを告知された場合、保険期間の始期の属する日から2 年以内であれば、告知義務違反としてご契約を解除することがあります。また、以後のご契約のお引受けをお断りすることがあります。
なお、2年経過後も、給付金などの支払事由が発生していた場合には、ご契約を解除することがあります。
- 支払いはクレジットカードのみですか?
- クレジットカードのみのお支払いとなります。
●契約者ご本人名義のクレジットカードをご用意ください。
●ご利用可能なクレジットカードは以下になります。
- 子どもでも申し込めますか?
- 申し訳ございませんが「吸わんトク がん保険」は20歳から69歳までのお客さまのみお申し込みいただけます。
- 申込を先に進めることができない。
- 画面が進まない、文字の入力が上手くできないなどの場合には、お手数ですが、「戻る」ボタンを押してから、改めてお進みください。