3年ごとのボーナス(生存給付金)がうれしい女性疾病重点保障タイプの医療保険
入院時の一時金、退院後の通院保障も付いてさらに安心
医療保険(MI-01)A型・180日型

保障内容・保険料シミュレーション

各給付金等のお支払いは、責任開始期以後に発病した病気や発生した不慮の事故によるケガを対象とします。

  • この保険は医療用女性疾病入院特約・医療用入院一時金特約・医療用通院特約・医療用新先進医療特約・定期保険特約・新三大疾病支払日数無制限特則付医療保険(MI-01)A型・180日型です。
  • 新規ご加入の方の契約年齢は18歳から60歳まで。
  • 最長90歳まで自動更新できます。( 更新後の保険料は、更新時の年齢、保険料率などにより計算されます。) 
  • この保険の対象は女性のみです。

保険にご加入される方の年齢・性別・払込方法をご入力ください

年齢

性別

払込方法

試算条件:

  • プラン
  • プラン
  • プラン
プラン プラン プラン
保険料 000000 000000 000000
保険期間/保険料払込期間 15年 15年 15年
ボーナス
  • 【生存給付金】

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3年ごとに150,000 3年ごとに105,000 3年ごとに75,000
入院していてもOK! 3年ごと、生存しているとき(生存給付金)
入院
  • 【疾病入院給付金】
  • 【災害入院給付金】
  • <新三大疾病支払日数無制限特則>

?

1日につき10,000
1日につき7,000
1日につき5,000
日帰り入院*1OK! 病気やケガで入院したとき 1入院180日限度*2
病気で通算1,000日限度
ケガで通算1,000日限度
新三大疾病で入院したときは、
1入院も通算も日数無制限*3で保障!
  • 日帰り入院は、入院基本料のお支払いの有無などを参考にして判断します。
  • 入院給付金については、入院の直接の原因が同一の病気(医学上重要な関係があると引受保険会社が認めた病気を含む)またはケガで2回以上入院をされたとき、1回の入院とみなす場合があります。このため、入退院を繰り返される傷病等については、お支払いができる最大日数が1回の入院のお支払限度である180日となる場合がありますので、ご留意ください。
  • 新三大疾病による入院の場合は、疾病入院給付金の1回の入院についての支払限度および通算支払限度を超えて疾病入院給付金をお支払いします。
入院
  • 【女性疾病入院給付金】
  • <医療用女性疾病入院特約>

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疾病入院
給付金に
上乗せして
1日につき5,000
疾病入院
給付金に
上乗せして
1日につき3,000
疾病入院
給付金に
上乗せして
1日につき5,000
日帰り入院*1OK! 女性特有の病気、
女性にも多い病気、
すべてのがんで入院したとき
1入院180日限度*2通算無制限で保障!
  • 日帰り入院は、入院基本料のお支払いの有無などを参考にして判断します。
  • 入院給付金については、入院の直接の原因が同一の病気(医学上重要な関係があると引受保険会社が認めた病気を含む)またはケガで2回以上入院をされたとき、1回の入院とみなす場合があります。このため、入退院を繰り返される傷病等については、お支払いができる最大日数が1回の入院のお支払限度である180日となる場合がありますので、ご留意ください。
入院一時金
  • 【入院一時金】
  • <医療用入院一時金特約>

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1入院につき10万円 1入院につき10万円 1入院につき10万円
病気やケガにより疾病入院給付金または災害入院給付金が支払われる入院をしたとき 1入院1回限度
  • つぎのいずれかに該当する場合についても、それらの入院を通じて入院一時金のお支払いは1回限りとします。
    • 入院を2回以上した場合で、主契約の普通保険約款の規定により1回の入院とみなされるとき
    • 疾病の治療を目的とした入院を開始したときに異なる疾病を併発していた場合、またはその入院中に異なる疾病を併発した場合で、主契約の普通保険約款の規定により、その入院開始の直接の原因となった疾病により継続して入院したものとみなされるとき
手術
  • 【手術給付金】

?

内容により
1回につき40・20・
10・5
万円
内容により
1回につき28・14・
7・3.5
万円
内容により
1回につき20・10・
5・2.5
万円
  • 約1,000種類の手術に対応
  • 何度でも
病気やケガによる所定の手術・放射線治療、造血幹細胞移植を目的とした骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の採取術*1を受けたとき *一部例外や対象外となる手術があります。
  • 責任開始日からその日を含めて1年を経過した日以後に行われた採取術が対象となり、手術給付金のお支払いは1回を限度とします。ただし、骨髄幹細胞または末梢血幹細胞の提供者と受容者が同一人となる自家移植の場合は対象外です。
退院後の通院
  • 【疾病通院給付金】
  • 【災害通院給付金】
  • <医療用通院特約>

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1日につき10,000 1日につき7,000 1日につき5,000
病気やケガにより疾病入院給付金または災害入院給付金が支払われる入院をし、その入院の退院日の翌日からその日を含めて180日以内に通院*1をしたとき 1入院に対する通院は30日限度*2
病気で通算1,000日限度、ケガで通算1,000日限度
三大疾病なら通算無制限で保障!*3
  • 入院の原因となった病気やケガの治療を目的とした通院に限ります。
  • 入院を2回以上した場合で、主契約の普通保険約款の規定により、1回の入院とみなされるときは、お支払限度である30日まで保障します。
  • 三大疾病で通院した場合は、通算支払限度を超えて疾病通院給付金をお支払いします。
先進医療
  • 【先進医療給付金】
  • <医療用新先進医療特約※1

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先進医療の技術料を通算
2,000万円まで保障
先進医療の技術料を通算
2,000万円まで保障
先進医療の技術料を通算
2,000万円まで保障
先進医療による療養を受けたとき
  • 先進医療とは、厚生労働大臣が定める先進医療をいい、療養を受けた日現在に規定されているものに限ります。そのため、対象となる先進医療は変動します。医療用新先進医療特約による給付は、先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院、または診療所において行われるものに限ります。
  • 被保険者が既に引受保険会社で所定の先進医療関係の保障にご加入の場合には、付加できません。
高度障害※1
  • 【特約高度障害保険金※2
  • <定期保険特約>

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200万円 230万円 250万円
所定の高度障害状態になったとき
  • 所定の高度障害状態になられた場合は、特約高度障害保険金をお支払いし定期保険特約は消滅、その他の保障は保険料払込免除で継続します。保険料のお払込みが免除されている保険契約が更新される場合は、B型(生存給付金がない型)に変更して自動更新します。
  • 特約高度障害保険金と特約死亡保険金は重複してお支払いしません。
    (特約高度障害保険金をお支払い後は定期保険特約が消滅するため、以後に死亡された場合は、死亡保険金をお支払いします。特約死亡保険金はお支払いしません。)
死亡
  • 【死亡保険金】+
  • 【特約死亡保険金※1
  • <定期保険特約>

?

300万円(内訳=100万円+200万円) 300万円(内訳=70万円+230万円) 300万円(内訳=50万円+250万円)
亡くなられたとき
  • 特約高度障害保険金と特約死亡保険金は重複してお支払いしません。
    (特約高度障害保険金をお支払い後は定期保険特約が消滅するため、以後に死亡された場合は、死亡保険金をお支払いします。特約死亡保険金はお支払いしません。)
  • 新三大疾病とは、がん(上皮内がん含む)・心疾患・脳血管疾患をさします。
  • 三大疾病とは、がん(上皮内がん含む)・急性心筋梗塞*1・脳卒中*2をさします。
    • 虚血性心疾患のうち、「急性心筋梗塞(狭心症などを除く)」
    • 脳血管疾患のうち、「くも膜下出血」「脳内出血」「脳梗塞」
  • 新三大疾病三大疾病で保障範囲が異なりますのでご注意ください。

算出された保険料は、口座振替扱いです。お申込日・保険料振替日によって変わる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

  • 2024年4月現在の保険料です。

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