INTERVIEW内定者を知る

今年の内定者の皆さんが、どのような理由でSOMPOひまわり生命を受け、入社後にどのような挑戦を志しているのか。
就活生の皆さんに一番身近な存在である内定者の声をお届けします。

  • 飯田尚輝 こども心理学部

    飯田 尚輝
    こども心理学部

    学校生活で力を入れている・
    入れたこと
    小学校のボランティア活動に力を入れて取り組みました。

  • 深川 彰子 現代教養学部

    深川 彰子
    現代教養学部

    学校生活で力を入れている・
    入れたこと
    アルバイトの個別指導塾で100人以上の生徒に指導しました。

  • 南 知秀 法学部

    南 知秀
    法学部

    学校生活で力を入れている・
    入れたこと
    オーストラリアでのワーキングホリデーを通して現地でアルバイト、生活をしたことです。

  • 日根野 小雪 コミュニティ福祉学部

    日根野 小雪
    コミュニティ福祉学部

    学校生活で力を入れている・
    入れたこと
    英語劇サークルの音響係として、新歓で英語劇の魅力を新入生に伝えました。

Q1.就職活動ではどのような基準で企業を選びましたか。

深川 彰子 現代教養学部

深川 彰子
現代教養学部

私は2つの基準で企業選びを行いました。1つ目は苦しみを抱えている人に寄り添い、少しでも多くの人を健康にできる企業であることです。私自身が重度の食物アレルギーを患っていた経験から、健康に携わることのできる職業を目指すようになりました。自分と同じように病気で悩んでいる人を1人でも多く減らし、人々が健康的に暮らしていける社会を作りたいと考えています。2つ目は、ワークライフバランスを重視している企業であることです。休暇制度などライフステージに合わせた多様な働き方を選択できる環境でスキルアップしていきたいと思っていました。

南 知秀 法学部

南 知秀
法学部

就職活動では、①営業活動ができるか②長く働くことが出来るか③社会問題の解決につながるかという3点を重要視していました。営業活動に強いこだわりがあるわけではないですが、社会人として絶対必要なスキルであると考えており必ず経験したいと思っています。また、②「長く働くことが出来るか」について、転職が当たり前になっている時代ではありますが、私は同一企業内でステップアップしていく事も素晴らしいことだと考えており、重要視していました。③については「せっかく社会に出て働くからには少しでも社会の役に立っていたい」という思いで重要視していました。

Q2.SOMPOひまわり生命を受けようと思ったきっかけについて教えてください。

深川 彰子 現代教養学部

深川 彰子
現代教養学部

健康応援企業として、病気になった後だけでなくライフステージに合わせて人々の健康に携わることができる点に魅力を感じたからです。特に、保険の枠組みにとらわれず、万が一を限りなくなくすためお客さまの健康にアプローチする「Insurhealth®」の取り組みに共感しました。また、インターンシップに参加した際、社員の方の「末永く健康で豊かな人生を過ごすための手助けができる」というお言葉を聞いて、お客さまに寄り添いながらその人生に貢献できる点に強いマッチングを感じました。

日根野 小雪 コミュニティ福祉学部

日根野 小雪
コミュニティ福祉学部

健康応援企業として、予防医療に焦点を当てる革新的な存在であることに加え、代理店チャネルでより多くの人々に影響を与えられるからです。私自身体調を崩して辛い思いをした経験から、「世帯加入率9割の生命保険を通じて、一人でも多くの人に健康の重要性を広めたい」という思いがあります。そのため、「Insurehealth®」という新しい保険のあり方に挑戦しているこの会社であれば、自分の思いを実現させられると考えました。実際にインターンシップの際に社員の方々とお話する際も、健康応援企業としての熱意が伝わってきて、私もこの環境であれば高いモチベーションを保ちながら健康の重要性を広められることを確信しました。

Q3.入社の決め手を教えてください。

飯田 尚輝 こども心理学部

飯田 尚輝
こども心理学部

入社の決め手は、実際に選考を受けていく中で感じた社員の方々の人柄の良さです。生命保険業界を中心に多くの企業をみてきましたが、SOMPOひまわり生命は、座談会では仕事内容の話題以外もにこやかにお話してくださったり、選考では都度よかったところや改善点のフィードバックを頂くことができました。その際、自分もこの会社の一員として働きたいと強く思いました。

日根野 小雪 コミュニティ福祉学部

日根野 小雪
コミュニティ福祉学部

数々の保険会社のインターンシップや選考に参加した中で、この会社に決めた理由は二つあります。一つ目は、他社と比較してインターンシップや選考過程でお話した社員の方々が柔らかく穏やかな人柄な方が圧倒的に多いと感じたからです。インターンシップに参加した際も、現場の社員の方々から気さくに話しかけていただき、困っている時は優しく手を差し伸べてくださいました。二つ目は、働きやすい環境が整っていると感じたからです。インターンシップの際に、ひまわり生命では、プレミアムフライデーズや希望勤務地制度といった制度が実際に活用されたという話を聞きました。私自身、長く働ける会社を探していたので福利厚生があるだけではなく、実際に活用されているのかどうかも重視していたこともあり決め手につながりました。

Q4.入社後にやってみたいこと、叶えたいことはありますか。

飯田 尚輝 こども心理学部

飯田 尚輝
こども心理学部

代理店営業でお客さま一人ひとりの考えや将来の不安に対し、SOMPOひまわり生命ならではの「健康応援」を通じて、代理店の方々と最適なご提案ができるようになりたいと考えています。その後は自分の成長だけでなく、これからの会社を支える人財の育成や経営戦略の構築に携わりたいと思います。

深川 彰子 現代教養学部

深川 彰子
現代教養学部

どのようなお客さまやチームメンバーとも良好な関係を築き、「次もあなたにお願いしたい」と言っていただけるような信頼される人になりたいと思っています。 私は過去に個別指導塾でアルバイトをしていた経験があり、生徒一人ひとりに合わせたコミュニケーションを通じて信頼関係を築くことで、「来学期も先生に教わりたいです」という声を頂きました。その経験から、お客さま一人ひとりに寄り添うことで、社内外問わず信頼される人になりたいと考えています。周囲にひまわりファンを増やしながら、多くの人々の健康をサポートしていきたいです。

Q5.最後に、就活生のみなさんにメッセージをお願い致します。

南 知秀 法学部

南 知秀
法学部

人にもよりますが就活中に悩みすぎてしまう学生さんも非常に多いと思います。実は私もその一人でした。しかし、楽しいことも苦しいことも始まれば必ず終わりに近づいています。チャレンジせずに後悔するよりも「どうせいつか終わるなら当たって砕けろ」くらいの気持ちで居た方が精神的にも楽ですし、良い結果に繋がると思います。多すぎる情報が入ってくる世の中ですが、周りの雑音に惑わされず、自分を見失わないように頑張ってください。

日根野 小雪 コミュニティ福祉学部

日根野 小雪
コミュニティ福祉学部

とにかく、自分自身が納得できるまで就職活動をやり切ることが大切です。就職活動はやらなければいけないことが多いため、途中で自分の将来が不安になったり、自信がなくなったりすることがあるかもしれません。ですが、自分のペースで地道に自己分析や企業研究を重ねることで、必ず自分に合った企業が見つかります。皆さんの就職活動を応援しています!