アクチュアリーとしての
価値をフルに発揮し、
より魅力的な商品を生み出していく

Takashi Kubodera久保寺 聖

商品企画部
2014年入社

現在の
仕事内容
商品開発における数理領域の中核を担い、
数理設計をリードする
商品企画部は、保障内容・約款を作成するセクションと、保険料の算出など数理業務を担うセクションの2つに分かれており、私は後者を担当しています。企画段階では両者が協働して新商品や既存商品の改定の方向性・コンセプトを決定。その後、数理側のメイン担当として、ウェルビーイング応援企業として魅力的な商品をつくるためにはどんな仕組みが最適なのかを検討しながら、数理設計を行います。特に苦労するのは、前例のない商品を開発する際、「健康状態が良いと割引となる」などの当社ならではの Insurhealth商品の仕組みをどうつくるか。その過程では、どのような基準を満たす人に割引を行うか、割引の幅の水準、そして支払発生率の予測などに、アクチュアリーとしての力量が問われます。
久保寺 聖

入社を決めた理由を教えてください。

就職活動中に、大学で学んだ数学の専門性を活かせる「アクチュアリー」という職種を知り、生保・損保・信託銀行を中心に検討を進めました。その中でも当社を選んだ理由は、専門的部署だけでなく、自身が希望すれば営業や事務など様々な部署を経験できる会社だったから。将来的にアクチュアリーを目指す上でも、幅広い経験は必要だと考えたのです。また、「こんな人になりたい」と思えた先輩社員に出会えたのもきっかけの1つ。その方と話していると、とても楽しそうに働いていることがひしひしと伝わってきました。入社後、その先輩社員の近くで働く機会にも恵まれましたが、イメージ通りの素晴らしい方でした。

仕事の難しい点と喜びはどんなところにありますか?

当社の商品企画は、単に数理スキルさえあれば全うできるというものではありません。例えば、必要な数字を算出できたとしても、「なぜその結果になったのか」を周囲に明確に説明できなければ、最適な保険設計にはつながらないからです。そうした難しさがある中、私の強みとなっているのは、営業、経営企画部、新契約部と複数の部署を経験したことです。現場、経営、事務、商品という、多角的な視点から物事を考えられることが大きな推進力になっています。これまでのキャリアのすべてを糧に、アクチュアリーとしての価値をフルに発揮できる日々に、大きな喜びを感じています。

久保寺 聖

これまでで、最も印象に残っている仕事を教えてください。

新契約部に所属していた2021年に、リーダーとして一から「オンライン募集」の体制を構築したことです。当時、コロナ禍で対面での募集が困難となり、オンライン募集の導入は全社的な急務となっていました。ベンチマークする他社事例もなく手探り状態でしたが、同時にスピード感が求められる。そんな中、営業部門やコンプライアンス部門など他部署と議論を重ねながら、約半年間でやり遂げた時は大きな喜びを感じました。また、自分たちが構築したオンライン募集体制が、今も全社で使われていることは誇りであり、自信にもなっています。

あなたが思う会社の魅力は、どんなことですか?

これまで4つの部署を経験していますが、どの部署にも共通しているのは「話し上手な人が多い」ということです。皆さんが個性的かつ聡明で、話していて楽しく、刺激も受けます。商品企画のキャリアが長い先輩社員から商品に関する深い知識を教えてもらう一方、営業現場から異動してきた後輩には昨今の現場事情を聞くなど、それぞれの方から学び、自分自身の情報をアップデートするよう努めています。

今後、仕事の上でチャレンジしていきたいことを教えてください。

商品企画部に異動して4年目になりますが、まだキャリアとしては浅いと感じています。今後はより多くの商品開発に携わり、新しい仕組みを持つウェルビーイング関連の商品をつくっていきたいと考えています。また、長期的にも商品開発のプロとしてさらに知識を深めていき、将来的にはマネジメントリーダーとしてチームを率い、開発を主導する立場を目指したいです。

学生の皆さんにメッセージをお願いします。

就職活動期間中は、いろいろな社会人に会う絶好のチャンスです。その中でぜひ、「こんな人になりたい」と憧れる人を見つけてほしいと思います。私自身、そう思える人に出会えた当社に入社でき、大正解でした。また、当社は「ひまわりMYパーパスキャリア制度」があり、チャレンジしたい部署に自ら応募できる「他部署チャレンジコース」や、他部署からオファーを受け取れる「スカウト制度」など、様々な部署に挑戦・異動できる機会が豊富にあります。自分の可能性を広げたい方に、おすすめしたい会社だと、自信を持って言えます。